サイバーパンクな著作権フリー音楽BGMをお探しの方へ
このページでは、近未来やSF・ディストピアなどサイバーパンクな世界観をイメージしたフリーBGM素材をダウンロードしていただけます。
AI関連の話題や、「未来の〇〇」などの動画にピッタリ合う、サイバーっぽい曲をお探しの方どうぞです。
サイバーパンクのBGMを選ぶ際の注意点
- 著作権フリーの音源かどうかを確認する
- リンクを貼る必要があるかどうかを確認する
- 商用利用可能かどうかを確認する
- SNSでの利用が可能かどうかを確認する
- 作者に使用報告が必要かどうかを確認する
- クレジット表記が必要かどうかを確認する
サイバーパンクのBGMを選ぶ際は、著作権のある曲だと、
収益化しているYoutubeやSNSなどで使用できない可能性があります。
そのため、規約などをしっかり読んでルールに沿って使用する必要があります。
でも…
ルールってめんどくさい/(^o^)\
ですよね。
マタタヴィレコードでは、著作権フリーで商用利用も可能なBGMのみを公開しています。
AIは使わずに、一つ一つ自分で音を入れて手作りしたオリジナル曲しかありません。
「この曲使ったよー!」
「BGMはマタタヴィレコードさんです!」
と反応をいただければ、もちろん心臓がドキドキして爆発するほどとんでもなく嬉しいのですが、特に報告の義務などもルールとして定めていないのでご自由にご利用ください。
ということで、「サイバーパンクなカッコいいBGM」を厳選したので、ぜひご利用ください。
【厳選】サイバーパンクのBGM5選
「フロムネオトーキョー」
マタタヴィレコードのBGMの中で、人気の1曲です。
近未来の東京、煌めくネオンと鋼鉄の街並みが交差する中、サイバーパンクの世界観を表現したこの曲は、未来都市の喧騒とテクノロジーが織りなす壮大な音景を描き出します。
ディストピアの闇と希望が交錯する中、疾走感溢れるリズムが心拍を高め、まるでサイバー空間を駆け抜けるかのような感覚を味わえる一曲。光と影、現実と虚構が入り混じるこの楽曲は、未来の都市に生きる人々の葛藤や希望も表現しています。
「未来都市の嘘」
「未来都市の嘘」は、表面の華やかさに隠された人々の孤独と虚無をテーマにしています。
高度に発展したテクノロジーの裏で、真実を見失い、偽りの中で生きることの悲哀。
未来都市の眩い光の下で、人々が抱える孤独と嘘に満ちた生活の中に、ほんの僅かな希望を見出すことを願う楽曲です。
「サイバードミネーション」
「サイバードミネーション」は、ゲームのラスボスをイメージしたサイバーパンクな一曲。
近未来のデジタル戦争の頂点に立つ絶対的な支配者、その圧倒的な力と冷酷な存在感を表現しています。
「グリッジ・コンフィデンス」
グリッジ(Glitch): 「グリッジ」は、デジタルシステムやコンピュータプログラムで生じる予期しないエラーやバグのことを指します。サイバーパンクの文脈では、未来的なテクノロジーと密接に関わり、混沌としたデジタル世界の象徴として使われることが多いです。
コンフィデンス(Confidence): 「コンフィデンス」は、自信や確信を意味します。自身の能力や判断に対する揺るぎない信念を表します。
グリッジコンフィデンス(Glitch Confidence): このフレーズを組み合わせると、「グリッジコンフィデンス」は、デジタル世界の混沌や予期しないエラーの中でも揺るがない自信を持つことを意味します。サイバーパンクの文脈では、テクノロジーが支配する未来社会で、不測の事態や複雑な環境に直面しても、自分のスキルと判断力を信じて冷静に対処できる力を表現しています。
つまり、「グリッジコンフィデンス」は、予測不能なデジタル世界の中で、困難やエラーをものともせず、自らの信念とスキルで道を切り開く姿勢を象徴するフレーズです。
「サイバーニンジャ」
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